得点は10点満点中4.5点ですかね

五十嵐貴久氏の「キャリア警部・道定聡の苦悩」を読みました。
頭だけは良かった主人公の道定。
部下のミスでキャリアなのに捜査一課に飛ばされて、美人でナイスバディだが性格は極悪の山口と相棒になる。
面倒だから捜査はしない山口に振り回されている主人公の話しはたまにありますね。
早く帰りたいから事件を解決するってパターンで終わりかと思ったら、主人公も事件を解決する能力がありました。
山口から童貞警部と言われるたびに道定は大学生の頃に後輩と、とか同窓会で再会した同級生と・・と童貞ではないと主張するけど、それは無理でしょう。
いつも違うことを言うのに山口はそのことすらツッコミを入れません。
完全に本物だろうなってニヤっと笑ってしまいます。