グーグルの転職情報

もはや現代において知らないビジネスマンはいないであろう超大企業、Google。ある転職サイトのアンケートでは、2年連続で「転職したい企業」1位に選ばれるなど、その人気は非常に高いです。全日空の採用などと並んで抜群の人気です。

Googleが転職先として人気が高い理由は、ズバリその待遇の良さにあります。なんとGoogleでは、社員食堂やマッサージなどのサービスがすべてただで利用できるのです。体力がある企業ならではの好待遇ですね。また、その他社員が死亡した場合、配偶者には給料の50%を10年間にわたって支払い続けるなど、社員の家族に対する補償が手厚いことでも知られています。

また、仕事時間の何割かは何をしても良い「自由時間」と定められており、社員は勤務時間を通じて独創性を伸ばすことができます。

もちろん給料も非常に高く、研究者やエンジニアなど職種にかかわらず平均年収は1000万円を超えているそうです。他の中小企業では年収300万円以下も珍しくない昨今においては、非常に高い給与水準といえます。

しかし、その分やはり就職するのは大変です。Googleでは基本的に面接はすべて英語で行われるそうです。質問も一般的な企業にありがちな志望動機や過去の経験などにとどまらず、「スクールバスにゴルフボールは何個入るか?」などかなり突飛な質問が飛んでくることもあるそうです。こうした突拍子もない質問を通じて、Googleはとっさの機転がきく人物であるか、柔軟な発想ができる人物であるかを見極めているようです。

さて、現在Googleはかなり多くの職種の採用を行っているようです。現在募集中の職種はエンジニアリング、法務、総務、財務、秘書、人事管理などです。いずれの職種も常時募集しているようですが、詳しい待遇などは公表されていないようです。

最後にGoogleに採用されるための方法についてですが……矛盾していると思われるかもしれませんが、Googleに入社したいのであれば、「企業に就職する」という意識は捨てたほうがいいかもしれません。

就職するということはいわば、他人に管理・指導されるということです。しかし、Googleが真に求めている人材は他人に管理される人間ではなく、自ら考え、動き、価値を創造できる人間です。

普通に転職して普通に働いて普通に給料を得る……そのような人生を歩みたいのならば、Google以外の企業に転職すべきであるといえます。逆に自分の創造力に自信があるならば、Googleの門戸を叩いてみるといいでしょう。

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