死神みたいな警部

乙姫警部という名前なのに死神みたいなみてくれの警部が出てくる短編小説を読みました。
主人公が犯人で殺人を犯してからの話しなんで、乙姫警部においつめられるという話しですよ。
まあ、この手の話しは基本的には逃げ切ることはできないですよね。
死神というイメージよりもドラキュラみたいな髪の毛をポマードで固めた顔色が悪い男を思い浮かべて読みましたよ。
乙姫警部の相棒はどっかのモデルじゃないかと思わせるほどかっこいい人なんだどか。
アンバランスですねぇ。
この犯人は下手な小細工をする方がボロが出るという持論がありました。
うまくいっているところもありましたが、やはり「最初からあなたが犯人だと思っていた」なんて言われてしまいます。
長編向きではない刑事さんたちでした。(笑)